段ボール製品の企画・製造株式会社髙木紙工

ごあいさつ

1973年創業以来「包む」「守る」「運ぶ」「安心」に拘り続けて50年以上営んでまいりました。 お客様の業種も医薬品、工業製品、加工食品、プラスチック製品、食品容器、青果物と様々なジャンルのお客様からご愛顧を賜っています。
ライフスタイル、物流の変化、環境意識の高まりとともに、パッケージへのニーズは多様化し高度になってきています。
お客様ニーズを最優先に堅持するため、設備更新や環境整備および効率改善を進めてきた事でエリア客先の最高評価が得られております。
一品一様のパッケージを生み出す企画・開発・設計は、当社の得意とする分野です。
それをもとに具現化する生産設備、物流システムを常に先取りし、段ボールが持つフレキシブルな特性を様々な形でお届けし続けることで、お客様第一主義を貫いてまいります。

株式会社 髙木紙工　代表取締役 髙木 謙一

企業情報

沿革

• 1967年5月蒲生町大字下麻生135番地にて創業
• 1973年5月蒲生町大塚安吉寺540他 2,000m²を取得
• 1973年7月蒲生町大塚安吉寺540に工場移転し製函工場500m²を建築
• 1979年10月製函工場 300m²を増築
• 1985年11月資本 1,000万円にて株式会社髙木紙工設立
• 1987年11月製函工場 600m²を増築
• 1993年6月同隣地に 2,000m²取得
• 1999年9月資本金 4,000万円に増資
• 1999年11月製函工場及び倉庫580m²増築
• 2002年10月同隣地に 2,000m²取得
• 2002年12月ISO9001認証取得
• 2003年2月倉庫 700m²増築
• 2007年4月事務所 250m²増築
• 2010年9月フレキソ印刷機フォルダーグルアー更新
• 2012年6月川崎製ロボットシステム導入
• 2014年2月太陽光発電の設置
• 2014年8月半自動ポスター貼合機（ものづくり補助金採択）
• 2016年9月自動平版打抜き機更新
• 2016年6月オートスリッター更新
• 2018年6月密閉型製函工場 492m²を増築 換気装置設置
• 2019年6月フォルダーグルアー・フルオート結束機更新
• 2020年11月多用途型グルアー・コロンブス新設
• 2021年11月フレキソ3色画像検査付印刷機更新
• 2024年4月自動パット断裁機更新（ものづくり補助金採択）
• 2024年5月クールクリーンファン増設
• 2024年6月エネファン2基新設